ドリフターズ(漫画) ジャンヌ・ダルク
キャラクター紹介へようこそ。
史実のキャラクターと漫画のキャラクター、両方を見ていきます。
史実のジャンヌ・ダルク
【 名前 】ジャンヌ・ダルク
【 生年~没年 】1412年1月6日~1431年5月30日
【 時代 など】百年戦争に参加
【 国 】フランス
【 職業・肩書など 】オルレアンの乙女。
【 有名な話 】神の啓示を受けた。異端審問。
漫画の中のジャンヌ・ダルク
【 特技 】炎を操る
【 名場面 】vs豊久
【 その他 】黒王軍の一番手としてドリフターズに戦いを仕掛けてきたのがジャンヌ。
彼女の能力は炎を操ること。
さしずめ、「火拳のエース」という感じですw
豊久の見立てでは、戦いの素人で、能力を使いたがり見せたがり、と言われます。
そして、あっさり?と豊久の飛び蹴りで戦いに敗れます。
この時、井戸に落とされるのですが、異端審問にかけられ火刑で処刑されたジャンヌは、水を求めていたので昔を思い出します。
そして井戸の中で豊久からゴッツイ頭突きを食らわされ、意識を失います。
女だからという理由で命までは獲られなかったジャンヌ。
とはいえ、黒王軍に助けられ自軍に戻った時はいつ死んでもおかしくないくらいの状態だったとか。
黒王軍の南進に参加し、相変わらず燃やしまくっているようですが、本音は豊久と戦い、豊久を燃やしたい様子。
彼女の戦いがどんな展開になっていくか、楽しみですね。