ドリフターズ ネタバレ 第25話 (漫画の感想)

ドリフターズ 第25話 感想&ネタバレ

豊久に敗れはしたものの黒王軍によって助けだされたジャンヌ。

一方、圧倒的に有利だったジルドレはガトリング銃の前に敗れ去ります。

駆けつけた十月機関の長は、安倍晴明!

どうりで魔術を込めた御札を使えるわけですね。

戦いはいったん落ち着き、作戦会議モードに突入します。

では、ドリフターズ 第25話 不思議 CALL ME ネタバレと感想、いってみましょう!

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== 第25話 感想&ネタバレ ==

「 あべの はるあきら 」と聞いて安倍晴明(あべの せいめい)だと理解した信長。

豊久は「 陰陽師の安倍晴明 」と聞いても「 おんみょう寺の坊主 」としか理解できない有様・・・(笑)

せーめーも妙な通路で妙な男(紫)に会って、この世界に飛ばされたことを明かします。

ジャンヌを殺していないことを明かす豊久に対し、相手が女だろうとエンズである以上、絶対に殺さなければならないと叫ぶせーめー。

激しく責めたてられる豊久ですが、女首は取らぬ、と豊久は断固として譲りません。

そして自分たちは通路の男の駒ではない、俺らは俺らの理で疾走る、と言い切ります。

士道という思考で行動する、それが彼らの武器でありこちらの世界に呼ばれた理由かもしれない・・・と、せーめーは思うのでした。

荷車の老人、ハンニバル・バルカを紹介するせーめー。

もう一人の老人、スキピオ・アフリカヌスが途中、馬車から落ちてしまったこと。

スキピオが不在となってから、ハンニバルは呆けていることが増えてしまったこと。

ワイルドバンチの二人は、キッドとキャシディということ。

せーめーは、これらを説明しハンニバルとスキピオの心配をするのでした・・・。

その頃、スキピオはというと・・・森の中をさまっていました。

そして戦闘機を見つけ、犬人間と遭遇した先で、菅野直と出会うのでした。

== 感想 ==

前半は豊久の理屈、「豊久の理」が炸裂して、真っ直ぐな性格に今は失われつつある日本男子の姿が浮かび上がります。

豊久、お前はそれでいい!!

「 据え膳食わぬは男の恥 」と言われようがなんだろうが、自分の筋を通すでしょうね、こういうタイプは。

せーめー(安倍晴明)が最初に、「 せいめいと避諱(ひき)読まれているそうで 」と言っていたのですが、「避諱」って何?、と思ったので調べてみました。

簡単に言うと、「偉い人の名前をそのまま呼んだり、その文字を使うのは恐れ多く失礼にあたるので、読み方を変えたり文字を変えたりした慣習」のようです。

特にむか~しの中国では顕著だったようです。

書物を読むことで、その当時のどんな文字が避諱の対象となっていたかが分かり、そこから当時の王の名前などの時代背景を知ることも出来るそうです。

今ではそんな考え方自体が無いに等しいので、今ひとつピンと来ませんが・・・、とはいえ感覚的には分からなくはないですね。

馬車から落ちたスキピオは、散々さまよって菅野直を見つけるのですが、彼は犬人間を足蹴にして登場!

どんだけ無茶苦茶な振る舞いをしているのでしょうか(笑)

っていうか犬人間って・・・ワーウルフっぽいです。

弓が得意とか鍛冶が得意といった特徴がないのですが、ファンタジー世界の設定的には、戦闘力が高くスピードもあるはずなので、たかが飛行機乗りに足蹴にされるようなことは無いと思うのですが・・・

ですが、「 なんだオメー!コノヤロウ!バカヤロウ! 」を連発する怖いもの知らず系のキャラクターの前にひれ伏したのでしょうね(笑)

そんな人、近くにいたりしませんか?

そのうちワータイガーとかヴァンパイアとかも出てくると面白いかも。

アビゲイルとか出てこないかな・・・ww

そんなスキピオですが、どんな人だったのか史実をググってみました。

第一級の用兵家として評価されているそうです、しかも、「生涯無敗」だと!!

ハンニバルも彼と戦って敗れるまでは連戦連勝だったらしく・・・

だからこの世界に来てもやり合っているのですね(笑)

また二人がそろってワイワイやれるのはいつでしょうか?

楽しみに待ちたいですね。

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