ドリフターズ(漫画) ネタバレあり 第55話 感想

ドリフターズ 第55話 感想&ネタバレ

前回の54話は・・・こんなあらすじでした。

黒王軍の軍略を任された明智光秀が、源義経、土方歳三、アナスタシア、ラスプーチンに各所を任せ、黒王軍の進軍が今まさに始まろうとしています。

ジャンヌは黒王の命でしばし待機、豊久への復讐はおあずけです。

光秀は「虚けめ、死ぬがいい」と信長への敵意を露わにしますが、信長は光秀がこの世界に来ていることすら知りません。

では、ドリフターズ 第55話 Be coming Insane ネタバレと感想、いってみましょう!

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== 第55話 あらすじ(ネタバレあり) ==

十月機関の言ったとおり、黒王軍の南進が始まりました。

そして信長の言ったとおり、ドリフターズに軍を任せる者も誰もいませんでした。十月機関がどんなに脅威を説いても。

黒王軍の攻撃が始まり、鎧を着た巨人族にコボルトやゴブリンが協力するという連携を見せます。

黒王の正体が気になる光秀ですが、信長を殺せるなら誰でもいい、と頭を切り替えます。

義経もジャンヌもラスプーチンも自由に戦闘を進めますが、戦が好きなはずの土方は心が沸かないことに違和感を感じます。

黒王軍と戦い敗れた兵たちは南に、オルテに向かいます。この世界の軍隊では勝てない、倒せるのはドリフターズしかいない、と理解して。

そして菅野直と山口多聞が航空母艦「飛龍」でついに対面し、多聞は日本の敗戦を知るのでした。

== 感想 ==

ついにというか、やっとというか、黒王軍が南進を開始し、既存勢力との戦闘が始まりました。

当然のことながら、まともに戦える軍などいるわけもなく、敗れた兵たちは南のオルテに身を寄せるしかなくなりました。

せーめーは、以前、信長が言っていたように誰も軍を任せようとしなかったことを、事が起こってから気付かされます。

っていうか、信長に言われた時にすぐに気づけよって感じですが・・・まぁ、致し方ないやね。

敗れた軍も、黒王軍に勝てるのはドリフターズしかいない、と敗れてからしか気づけませんでした。

後悔先に立たず、果たして、この世界の人間たちはこの先、生き延びることができるのでしょうかね。

十月機関の連中が言っていたように、ドリフターズに任せていれば良かったのかも、と思っているのでしょうけど、信長やハンニバルはこの負け戦をひっくり返せるのでしょうか!?

何かこう、色々な見えていない要素が出てこないと、どうにもならない気がします。

オルミーヌが石壁以外の新しい符術を使ってくるとか、他の導士が今まで見せたことのない符術を披露するとか。

はたまた、グ=ビンネンから新型兵器が飛び出してくるとかね。

そんな新型兵器?に近いものが、飛龍や零戦かな、とも思うのですがどうでしょうね~。

あとは、錬金術士?らしいサンジェルミが雷管を生産できるようにして、銃やガトリング銃が今以上に量産されれば互角に戦えるとも思うのですが・・・。

う~ん、誰でも予想できそうな範囲だけに・・・つまらないですね(笑)

何かスゴい展開が待ち構えていることを期待せずにはいられませんね!

戦略を任せれている明智光秀ですが、竜による空からの攻撃や、同じく空から兵を降ろすという戦い方は知るはずもなく。

光秀は黒王がそんな戦い方を知っていることに疑問を持ちます。

自分が考えている誰か、本当にその誰か、なのだろうか?と。

ですが、分からないことを考えていても仕方がなく、光秀の頭の中は信長でいっぱい、そう、信長を今度こそ殺せるなら、と黒王のことを考えるのもやめてしまいました。

義経はケンタウロス騎兵を率いて、殺戮よりも驚かす程度でいいぞー、と気楽に兵を進めます。

ジャンヌはガンガン周りを焼きながら突っ走ってます。

出撃そのものがお預けかと思っていましたが、そうではなかったんですね。

そんな、バカバカ焼きまくるジャンヌにラスプーチンは「人間は大切な資源なのだ」と死体を大事に扱います。

う~ん、「◯◯は大切な資源、◯◯に捨てる所なし」というのはよく聞く言葉ですよね。

確かに今の世の中、資源の無駄遣いは激しいと思うので、何かしら資源に、環境に優しいことをしたいですよね、なんて漫画を読みながら感じた次第(笑)

さて、今回は土方の心境がつらつらと書かれています。

「なぜだ なぜ心が沸かん」

「俺は戦餓鬼だったはずだ 戦が大好きだったはずだ だが」

「あの糞馬鹿との殴り合いは 楽しかった」

なるほどね、土方は戦が好きというより、どっちが強いか、どっちがどれだけ意地を張れるか、みたいな戦いが好きなのかもしれませんね。

ゲームが好きなんじゃない、駆け引きが好きなんだ、みたいな。

私もそういうの、ありましたね~。

◯◯が好きだと思っていたら、その中のとある要素、感情が好きだった、みたいな感じですよ。

スマホゲームのなんとかが好き、ではなくて、そのゲーム内の達成感が好きとか爽快感が好き、と言えば伝わると思います。

そんなこんなで黒王の進撃が始まり、黒王の杖の先にはステンドグラス風のトンボ?がデザインされています。

黒王の正体とこのトンボって何か関係があるのでしょうか?

関係がありそうだったら、何か教えてください(笑)

そ・し・て!

ついに菅野直と山口多聞が飛龍の上で顔を合わせました。

スキピオもついて来たのですが、多聞とのやり取りは・・・次回かな、それまでお待ちください。

ちなみに菅野は多聞のことを知っていましたが、多聞は菅野のことを知らない、と。

この世界に飛ばされた時代がちょっとズレてたりするんでしょうね。

そして戦いがどうなったかを菅野に尋ね、連合艦隊は壊滅し、戦艦大和も武蔵も海の藻屑となったことを知るのでした。

分かっていたことかもしれませんが、寂しいものがあるでしょうね、多聞・・・。

ちょっと同情。

その虚しさをこの世界での戦いにぶつけて、菅野と共に活躍して欲しいものです。

できれば、飛龍を動くようにして一人で艦隊戦をやって欲しいかな、っと(笑)

◎ドリフターズ 第56話 はこちら

◎ドリフターズ 第54話 はこちら