ドリフターズ(漫画) ネタバレあり 第45話 感想

ドリフターズ 第45話 感想&ネタバレ

刀を失いドワーフの助けを得て土方と肉弾戦を繰り広げている豊久。

そこに黒王からの撤退命令が出ますが、豊久と土方の戦いを止めることはできるのでしょうか?

44話で豊久たち3人のドリフターズを脅威と認識し、絶対に倒すと意気込む黒王。

果たしてその正体は?!

では、ドリフターズ 第45話 What bout my star? ネタバレと感想、いってみましょう!

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== 第45話 感想&ネタバレ ==

黒王から撤退命令が出ますが、豊久と土方の殴り合いが続きます。

なかなか終わらない戦いに、「ひけといっているのだ 私は」と再度、黒王が強く撤退を呼びかけます。

唇を噛み締め撤退する土方に対して、やっと日本武士と戦えたと思ったのに、と文句をいう豊久。

黒王の元には、信長を殺せるなら、と明智光秀が廃棄物として加わるのでした。

襲撃を受けたオルテ帝都は悲惨な状況となり、豊久も意識を失い全身の傷を与一やエルフたちに縫われる始末。

この後、オルテは群雄割拠するだろうが天下布武をかじった信長が自信満々で心配ご無用と笑顔を見せるのでした。

さらに舞台はグ=ビンネン商業ギルド連合へと移ります。

== 感想 ==

黒王からの撤退命令が出たのですが、豊久vs土方はやや土方の優勢。

「まだ俺は負けていない!」という土方に対して、黒王も分かってはいるもの、「そうだ負けていない 勝ちだ だがこれ以上は勝てぬ」と撤退を促します。

しかし豊久も必死に土方に食らいつきます。

「首よごぜえ」、「貴様ごぞ首おいでげやあ!」とホント首狩り魔神ですよ、豊久は。

対する土方も「死にぞこないが!」、「化物か手前は 死ね!さっさと死ね!」と蹴りやら何やらで豊久と互角に戦います。

こうなるとドワーフだけでなく新選組の悪霊も加勢できずにただ見守るのみ。

ドワーフと悪霊、お互いにオロオロして挨拶までしちゃって、ここんところはギャグになっちゃってます。

しかし、ここで黒王の怒り爆発!

「ひ け と いっている のだ 私は」

かなり力こもってますね、コレ。

もう少しで豊久を倒せそうなのに、と言わんばかりの唇を噛み締めた悔しそうな表情の土方。

迎えの竜が来てそれに乗るんですが、豊久は降りて来いとか飛んで逃げるとは許せんとか言いたい放題。

さっきまで散々飛んだり跳ねたり逃げたりしていた豊久の言うセリフとは思えません。

って土方が思うのですが、それは私たち読者も同じように思ってますよ(笑)

しかし土方、豊久に武士と言われてまんざらでもない様子。

武士と認めてもらえたのが、ちょっと嬉しいみたいで去り際の口元は口角あがってましたよ(笑)

ここで超人豊久もさすがにダウン!

「敗けた が勝った」と言い残してぶっ倒れます。

勝負に負けて試合に勝った、というところですね。

「負けるが勝ち」って子供の頃、よく言いませんでしたか?

ついそれを思い出してしまいました。

ちなみに今回の豊久vs土方の戦い、どちらも勝ちのようにも思えます。

もう少し殴りあっていれば、ダメージの少ない土方が間違いなく豊久を圧倒し、勝っていたのではと思います。

土方的には、勝負に勝って試合に負けたって感じで、ちょっと同情。

豊久vsジャンヌの第2ラウンドも楽しみですが、豊久vs土方の再戦も楽しみになりました!!

そして黒王の元では敗戦を詫びるラスプーチンが。

そして桔梗紋の人物、はい、やっぱりコイツでしたね、明智光秀

すかした感じのいけすかない雰囲気がよく出た描かれ方をしていますよ。

光秀がこの世界に来ていることをしったら、信長、逆上しそうですよね~。

光秀は「本能寺の変」という奇襲をかけたから信長を討てたのですが武将としての力量はどんなもんなんでしょうね。

ということで、明智光秀をググってみました。

ざっと読んでみた感じは・・・悪人ってイメージは払拭されましたが、人の懐に入るのが上手いのかな、って感じですかね。

自身の魅力に人がついてくるのではなく、味方にしておきたい人の懐に入っていくタイプなので、自然に味方が増えるのではなくこちらから動かないと増えない、といったところでしょうか。

そのため、味方が少なく秀吉にすぐに敗れたのでは、と思われます。

光秀、信長に勝てる要素が無さそうな気がしています(笑)

オルテの街は、火薬やら油やらありったけをぶち込んだから廃墟のようになってしまっています。

無血クーデターの予定が、黒王軍の参戦によって大幅に予定変更、オルテはほぼ崩壊し各地に軍閥が生まれて群雄割拠するだろうという信長の読み通りになることでしょう。

とはいえ、群雄割拠の戦国時代、天下布武を成し遂げた信長は余裕の笑み。

そりゃあ、天下統一を果たした信長にとっては同じことやれってことですからね、楽勝と思うのも当然でしょう。

しかもこの世界においてはすでに優秀な戦力を保有しているわけですからね。

弓に長けたエルフたち、高い戦闘力と鉄砲を作れるドワーフ、テーバイ神聖隊による鉄砲部隊となかなかの戦力です。

あと足りないのは何でしょうね。

う~ん、機動力ですかね。

黒王軍には空飛ぶ竜がいますが、今のところ、これと互角に戦えるであろう戦力がありません。

コノヤロウバカヤロウ男・菅野直の戦闘機が加わったとしても、たった一機ですからね、何か考えておく必要はあると思います。

その「何か」になりそうなのが、次回45話の舞台になりそうなグ=ビンネン商業ギルド連合、と思われます。

また登場人物が増えそうな予感がします。

この漫画、いったい何人のドリフターズを呼び寄せれば気が済むのでしょうか?(笑)

そして、あと何人のドリフターズが出てくるんでしょうね。

ワイルドバンチの二人なんか出番少なすぎてめっちゃ可哀想です。

あと馬車から落ちたスキピオも(笑)

ってことで46話も楽しみにしたいと思います。

◎ドリフターズ 第46話 はこちら

◎ドリフターズ 第44話 はこちら