コミックでいうと2巻の頭からになります。
オルミーヌをつかまえて、異世界の情報を聞き出しているところからですね。
ドリフターズ 名言集:織田信長(第12話~第13話)
「我こそ絶対悪よ!!」
オルミーヌが信長たちのことを「漂流者」と呼び、人ならざる悪しき者を「廃棄物」と呼んでいる、ということを話した後、見立て違いだ、この第六天魔王に向かって、と豪語した最期の決めゼリフがこれ!
はいはい、カッコイイですよ、こんにゃろうってくらいに(笑)
「俺達(ドリフターズ)が国を奪(と)れば良いのだ」
各国の王や領主に呼びかけて軍を出してもらい漂流者が指揮指導する、という十月機関のやり方を否定した信長。オルミーヌが、じゃあどうすればいいと言った返事がこれです。
異世界での豊久、信長、与一らの国盗りが始まる一声がこれなんですよ。
「俺達はこれより この豊久を頭目に国盗りを始める」
その国盗りを高らかに宣言したセリフがコレ。
信長が宣言し、それに十月機関が手を貸すようにと付け加えます。
お前達の世界の平和と幸せのため、この国を亡ぼす企てに加担しろ、と。
「お前は本当に残念な子じゃのう」
豊久、信長、与一の3人組の頭目と言われた豊久ですが、「聞いてない」と文句を言いますが、与一に「だってこないだ真ん中座ったじゃない」と言われ「そんな意味は知らん」と返した豊久。
そこで信長が言ったのがこの言葉でした。
残念な子・・・時々、使いますよね、これ。
「おいオ◯パイメガネ」
オルミーヌのことを名前で呼ぼうとした信長ですが・・・はい、ちゃんと名前、言えてません(笑)
もちろん、わざとに決まっていると思いますが、なんとまぁ見たまんまですよね。
大きなオッ◯イにメガネ、だからオ◯パイメガネ・・・そのまんまや~ん!!
「いや冗談はいいから お前 日本だったら手討ちモンだったぞ」
エルフの年齢を聞いて、冗談だと思ってまともに取り合わない信長。
どう見ても若者のシャラに106歳なんて言われたら、そりゃあ冗談にしか聞こえないですよね。
日本だったら手討ち、最近、聞かない言葉ですが今でも使う人、いるんですかねぇ~。
「どういう事だーっ オ◯パイーヌ」
シャラが106歳、弟たちが39歳と36歳、と聞いて唖然とする豊久、信長、与一の3人。
どういう事なのか事態が飲み込めない信長はオルミーヌの胸をガッツリつかんで詰め寄るのです、オッ◯イーヌ、と叫びながら。
こんな調子でオルミーヌの色々な呼び方が出てくるわけですが、また新しい呼び名が出てきたら取り上げていきますね!
スポンサーリンクお気に入りのセリフはコレだ!
ということで、今回はオ◯パイだらけのような気がしますが・・・。
この中から私が選ぶお気に入りのセリフは・・・
「我こそは絶対悪よ!!」
やっぱりコレでしょ!
フハハハハっ!と信長の高らかな笑い声が聞こえてくるようです。
また、面白そうなセリフ、名言をピックアップしていきます!