ドリフターズ(漫画) ネタバレあり 第58話 感想

ドリフターズ 第58話 感想&ネタバレ

2016年2月29日発売のヤングキングアワーズに掲載の漫画「ドリフターズ」の第58話!

前回、第57話で謎の石柱の存在が明らかになり、このドリフターズの世界の謎が深まります。

信長の父・織田信秀と豊久の父・島津家久がこの世界にいた・・・。

では、ドリフターズ 第58話 Nowhere to Hide ネタバレと感想、いってみましょう!

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== 第58話 あらすじ(ネタバレあり) ==

黒王軍の進撃が進み、大勢の人々がオルテ帝都に逃げてきます。

黒王は意図して人々が帝都に集まるように進撃をしているのだろう、と信長とサンジェルマンが話しているところに十月機関の長・安倍晴明が現れます。

兵糧攻めも黒王の意図だろうという話の中、黒王は食物を好きなだけ生み出すことができるという話を聞き、一同、激怒します!

さらに肝心の豊久がいないと思ったら、避難民の前に出て行っているというではないですか。

豊久にむかって、必死に逃げてきた、助けてくれ、廃棄物をやっつけてくれ、と避難民たちが次々と助けを請います。

豊久が口を開きます。

「何故そこで死なんかったか」

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== 感想 ==

黒王軍の進撃が続き、あちこちが陥落していっているようです。

なんせ黒王軍は化物の軍団、一般人が立ち向かったところでどうにもならないですよね。

それにしても、黒王はこんなことをつぶやいていました。

「原罪をもって生まれてきた 贖罪の機は自ら台無しにした そんな馬鹿な生物は 生かしておいてはいけないと思わないか」

ええ、言いたいことは分かりますが・・・。

これが現代社会なら「オマエモナー」ってところなのですが、このドリフターズの世界の人間たちはどうなのでしょうね。

誰だって過ちは犯すし、なかなか学習しない人も少なくありませんが、それで人類を滅亡させるって・・・。

黒王も極端なヤツですな。

だから廃棄物の王なんでしょうけどね。

その黒王の作戦、オルテ帝都に人間を集めて一気に滅ぼすというやり方は以前、信長たちが使った作戦と同じですね。

あの時は逃げる兵が実はある一箇所を狙ってきているので、逆に待ち伏せをして一気に倒すという、木苺じいちゃんハンニバルのヒラメキが元になった作戦でした。

それを今度は信長たちがやられようとしているわけです。

ラスプーチン、または土方歳三あたりの作戦ですかね。もしかしたらどこかで描かれていたのかもしれません。(すいません、単行本4巻とこの58話の間が読めていなくて・・・)

でもって、そんな作戦会議をしているところにせーめーが登場!

ワイルドバンチの二人とやってきましたよ~。

で、信長とサンジェルマンが話していたように黒王軍はオルテへ人間が逃げるように進軍し、黒王軍のいるところより北にはもう誰も住んでいないだろうって話をします。

ペンペン草も生えないような進撃をしているんでしょうね、黒王軍は。滅茶苦茶ですな。

そんなせーめーが話している姿を見て、与一とキッドがアホなことをして私たち読者を笑わせてくれます。

どう笑わせてくれるかっていうのは・・・やっぱり漫画を読んでもらうのが一番、私はかなり笑っちゃいました(笑)

これ、アニメで是非みたいシーンです!!

 

そんなこんなでどうする?って話になり、籠城案が出るも、城壁も何もないただの都、持久戦だってあやしいものだって話になります。

そりゃそうですよね、敵が攻めてくることを想定して建てるものが城ですからね。

ただの都にそんなことまで考慮されているわけがありません。

ってことで、「ここを作った奴はバカだ」という信長に対して「あんときはー これでよかったんですぅー」と返すサンジェルマン、で「そっかー ゴメンなー オカマー」と信長w

そして持久戦っていっても食料がもたない、黒王軍の食料は?って話になって、黒王は「食物無限増殖の術」を持っているってことが知られるのですよ。

いや、マジでとんでもない能力ですよね。

現代社会でも、そんな能力があったらそれだけで生きていけるしね。

食料、好きなだけあげるからあれちょーだい、これちょーだいってね(笑)

高価な食料を増やしまくって販売してもいいかも。

そんな黒王の能力に信長たちがブチ切れていると、エルフのシャラが「大変です! 豊さんが避難民たちの前に・・・!」と知らせに来て、「止めろ! めんどくさい事になるぞっ!」と信長も与一も大慌て(笑)

良くも悪くもバカな豊久ですからね、二人からしたらめんどくさいことこの上ないのでしょう。

そうそう、たった2コマの中で描かれていただけですが、「公子様」と呼ばれた男が豊久のことを「若いな どんな男だ 見定めねばなるまい」とつぶやいていましたよ。

どんな時代も人は値踏みされるんですねぇ。

で、画の感じでは我が身可愛さにただただ助けて、と言っているように見える人たちに対して、この一言ですよ。

「何故そこで死なんかったか」

豊久、覚悟を問う、なんて本誌の横に書いてありましたが、覚悟を問う言葉なのでしょうかね?

そうとも取れるし、無慈悲な一言のようにも受け止められるし。

上手いこと、覚悟を問うているのだな、と受け止められて一致団結して黒王軍に向かっていく、となればいいのですがどうなんでしょうね。

分かった!

一致団結して・・・せめて食料を何とかしてくれるって線でどうでしょうか?!(笑)

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