7/30発売のヤングキングアワーズは、予想通り?、ドリフターズは休載でした。
ちくしょー、ただでさえ1カ月が待ち遠しいのにもう1カ月かいっ!
かろうじて、アニメ情報ページの紫新聞は掲載されていたので、アニメに関する最新情報をお届けします!
ドリフターズ(アニメ) 紫新聞から最新情報
今のところ、10月放送ということ以外は、10月のいつなのか?、放送局はどこなのか?、といった部分が謎のままです。
放送日に関しては、大胆な予想をしています。
これ、的中する確率は高いと思っていますがどう思いますか?
この放送日に関する情報、今回の紫新聞で・・・まだ明かされていません!
はよ、明かしてくれいっ!って感じですが、待つしかありませんな。
スポンサーリンクキャラクター相関図
今回の紫新聞はキャラクター相関図が載っていました!
紫とEASYの関係は「対立」
召喚された者が必ず通る廊下にいる人物。この2人の対立が全ての発端?
このEASYが召喚したのが廃棄物(エンズ)。
この廃棄物をまとめる絶対的な支配者が黒王。
廃棄物のメンバーは土方歳三、ジャンヌ・ダルク、ジルドレ、アナスタシアなどに加え、オーク、ゴブリン、コボルト、巨人族。
その廃棄物と戦うのが漂流者(ドリフターズ)。
メンバーは織田信長、那須与一、島津豊久に加え、ハンニバル、スキピオ、ブッチ、キッドら。
これに人間たちやエルフ、ドワーフ、猫族、犬族が加わります。
そんなドリフターズを監視?、アドバイス?しているのが十月機関の安倍晴明、オルミーヌたち。
と、こんな感じの相関図が載っていました。
そして、この相関図と共に載っていたのが、パリで開催された「Japan Expo」の様子。
その記事から主な内容を紹介します!
スポンサーリンクJapan Expo
Japan Expoは、マンガやアニメだけではなく、武道や民芸、伝統音楽などを紹介する場。
そこにドリフターズの作者、平野耕太氏、アニメプロデューサーの上田氏、ヤングキングアワーズの筆谷編集長が招かれました。
そして予定になかったドリフターズのオープニング映像を流し大歓声!
ヨーロッパでもドリフターズ旋風が巻き起こるでしょうね!
で、パネルディスカッションの席で裏話も披露したとのこと。
なんと、当初、アニメのドリフターズは7月放送開始だったのが制作が遅れて10月になったんだと!!
ってことは、本当は今頃ドリフターズのアニメを楽しめてたってこと!?
くぅぅぅ、悔しいー!!
とまぁ、Japan Expoはドリフターズの存在をたっぷり示してきた場になったようです。
あとは10月の放送開始に向けてしっかり頑張ってもらうしかないですね!
そして、ホント頼むから毎月の連載、休載無しでやってくれい(笑)