ドリフターズ(漫画) 考察:史実のジャンヌ・ダルクに迫る その1

ドリフターズ 考察:史実のジャンヌ・ダルクに迫る その1

廃棄物となったジャンヌ・ダルクですが、史実のジャンヌ・ダルクのこと、どこまで知っていますか?

ポイントをおさえて、ジャンヌ・ダルクとはどのような人物だったか、紐解いていきます。

今回は、「出生に関する話」、「神の啓示に関する話」、「オルレアンの戦に関する話」の3つについて迫ります!

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出生に関する話

・父親の名前は、ジャック・ダルク(ウィスキーみたいな名前ですねw)

・父親は農業を営み、自警団の団長も務めていました

・ジャンヌが生まれた村はドンレミというフランス領の村で、すぐ東部には神聖ローマ帝国がありました。

・ジャックマン、ジャン、ピエール、カトリーヌという4人の兄弟がいます。

・1412年頃の生まれ、正確には分かっていません

兄弟が多いというのはなんとなく意外でしたね。

兄弟揃い踏みの創作ストーリーとか盛り上がりそうな気がします。

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神の啓示に関する話

神の啓示を受けてフランス軍に従事したと言われていますが・・・。

・初めて神の声を聞いたのは、12歳の時。

・大天使ミシェル、聖カトリーヌ、聖マルグリットの姿を見て、声を聞いた、とジャンヌは言っています。

・啓示の内容、声は、「イングランド軍を駆逐し、王太子をフランス王位に就かせるように」というものでした。

・大天使ミシェルら3人の姿はとても美しく、彼らが消え去った後、ジャンヌは大きく泣き崩れたと言います。

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オルレアンの戦に関する話

ジャンヌが関わった最初の大きな戦闘が「オルレアン包囲戦」と呼ばれるものです。

オルレアン包囲戦は、イングランドvsフランスの百年戦争における、戦いの1つですが、もしここでフランスが敗れていたら、フランス全土がイングランドに征服されていたであろうというものです。

それほどオルレアンという街は、戦略的に重要な場所にあった街だということも分かります。

この街を包囲し、半年以上も優勢だったイングランドは、ジャンヌが到着後、たった9日で戦局をひっくり返され、敗北してしまいます。

この戦闘の前に、ジルドレらが指揮官として参戦していた護送部隊に加わったジャンヌは、1つの奇跡を起こしたと言われています。

ジャンヌたち200名の増援と補給物資を受け取りオルレアンに戻る船は、強風で上流へと押し流されていました。

そこでジャンヌの祈りが通じたのか、突如、風が逆向きに吹いて一行は無事にオルレアンに戻ることができたのです。

こうして作戦が成功しオルレアンに入ることができたジャンヌは、オルレアン包囲戦の戦局を少しずつ変えていき、9日後にはフランス軍がオルレアンの戦に勝利するのでした。

まとめ

この頃のジャンヌは、まだまだ駆け出し。

同じフランス軍の中にあっても、誰もがジャンヌの言うとおりに動くような協力的な状況ではなかったようです。

そんな初期からジャンヌはジルドレと共に行動していたのですね。

次回は、ジャンヌの他にもあるエピソードを紹介していこうと思います。